写真を通じて日々感じたことを、写真と文で綴ります


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カテゴリ:写真( 5 )

写真展掛け持ち

只今、2つの写真展開催しています。

ひとつは、高田馬場のギャラリーバー26日の月にて、
2月16日〜28日まで

もうひとつは、新宿御苑のギャラリーシリウスにて、
2月25日〜3月3日まで

http://www.stbears.com/kuma/nx.html
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by stbears | 2010-02-23 14:22 | 写真

JPS展

今期、実行副委員長をやっているJPS展(日本写真家協会主催)は、東京展を皮切りに、広島、名古屋、京都と巡回展を開催しています。その展示の為に、久しぶりの広島に行って来た。
JPS展は、一般公募と会員のコラボ、約500余点の作品の展示だが、アマチュアカメラマンの力量はレベルが高く、毎年上位に入賞する常連が多い。22才以下部門では、今はやりのガーリーな写真ではなく、被写体と真摯に向き合う新鮮な写真が多かった。デジタルカメラ時代のおかげで、92才から2才までという応募者の年齢も幅広く、写真人口の底辺が広がり、写真界の発展が楽しみだ。
世界でも、カメラ保有は、日本がダントツだが、写真を楽しむ、写真で楽しむをもっと体験して欲しいと思っている。

JPS展は、18日まで広島展、7月7日〜12日まで名古屋展、10月6日〜11日まで京都展と巡回して行きます。詳しくは、http://www.jps.gr.jp  をご覧下さい。

展示が無事終了し、日差しが傾く頃、会場の近辺を散策した。梅雨が始まった季節なのに、青空の晴天に恵まれ、真夏を思わせる暑さがじりじりとアスファルトを焦がしていた。キョウチクトウの花の向こうに、あの原爆ドームが見えた。この暑さの中に立つその姿はあの日を彷彿させた。
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by stbears | 2009-06-15 09:08 | 写真

春がやって来た。

穏やかな日差しの日曜日。上野の東京都美術館に、知人が出展している絵画展を観に行った。
上野駅公園の桜の並木には、まだ花が咲いていないが、ぽかぽか陽気に誘われて家族連れやカップル等の人々で溢れていた。静かな会場でゆったりと絵画を楽しんだあと、上野動物園の入り口あたりから池之端をぶらぶらとしながら、ゆっくりスナップして歩いた。途中、花園稲荷神社の境内で早咲きの桜が咲いているのを発見。その花の蜜を吸いにメジロが数羽集まってきていた。春がすぐそこまでやって来ているんだという実感がするひとときだった。


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by stbears | 2009-03-16 02:48 | 写真
2月17日(火)の誕生日からスタートした写真展「ジャワの風2」、2月28日(土)までギャラリーバー26日の月にて開催中。ここでやるのも、今年で8回目。一年に一度の締め切りを課して、なんとか続けて来たが、デジタルカメラ時代になって、銀塩カメラでの撮影のみ許されるここの展示は、有る意味、アナログ撮影のリハビリのようになっている。今回の撮影フイルムは、コダックのTMAX120、フジの645を使用してのインドネシア・ジャワ島への旅だった。昨年の8月、ジョクジャカルタで開催されたワヤンの大会で日本ワヤン協会の松本亮先生が日本の影絵詩劇を上演するということで、照明係兼記録係として同行した時に撮影してきた。じゃらんしながら、気軽にスナップした写真の中から19枚をセレクトし、プリントは月光のインクジェットプリント紙バライタタイプに、エプソンのPX-5500にてモノクロ温黒調設定で印刷した。銀塩印画紙と遜色のない仕上がりで、会場のハロゲンランプの色とマッチングして、熱帯地方独特の熱風と湿り気を感じさせる色合いとなったようだ。
アナログレコードのJAZZの曲が流れる中、ビールを飲みながら、ゆったりとジャワの風に浸っていただければと思います。ちなみに、24日〜28日は、連日お店に行っていますので、お立ち寄り下さい。
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by stbears | 2009-02-21 15:00 | 写真

デジタル撮影

某ファッションショーの撮影で、デジタルカメラの利点をつくづく感じた。
フイルムカメラで撮影していた時はTタイプのポジフイルムを2倍増感ISO320で撮っていた。結構、粒子が荒れて、大伸ばしの誌面では解像度がいまいちだった。
メインの光源がタングステンだったので、Tタイプフイルム使用で色温度はほぼ合っていたが色転びは否めなかった。ところが、デジタルカメラD300に切り替えてみたら、なんと今までの苦労は何だったのだろうと思える程、きれいに仕上がっている。色温度は、AWB(オートホワイトバランス)か3850ケルビンに設定で色転びがなく、また、ISO感度も、1600〜3200に上げても色ノイズがほとんど目立たない。それにも増して、助かったのは、フイルム交換などの手間がないこと。
4GBのCFカードを入れてあれば、十分書き込み枚数に余裕あり。
36枚撮りのフイルムなど、あっという間に撮ってしまう。次々と舞台を歩いてくるモデル達を追いかけて撮影するので、フイルムのチェンジは頻繁になる。2〜3台のカメラをひっきりなしに取り替えて助手君にフイルム交換をしてもらっていた。
照明の明かりの色や光量が舞台効果のため頻繁に変化する。それに合わせて、これはTTLの測光データだけに頼らず、いつもの勘で、微妙に絞りダイヤルとシャッターダイヤルの組み合わせを瞬時に変えながら撮影して行く。演出上結構暗く、露出を開けなければアンダーになってしまう時がたいへん。VRの付いたレンズで、手ぶれが補正できる。といっても、1/30などのスローシャッターでは、モデルの動き、動体ブレが起きてしまう。そこで、動体ブレがないように1/125のシャッター速度保持で2段位アンダーのまま撮影してしまう。そこはデジタルの良い面で、画像処理ソフトのレベル補正機能で明るくできる。オーバーになった写真は救えないけれど、アンダーはかなり救済ができるのは、助かる。
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by stbears | 2009-02-21 00:46 | 写真