写真を通じて日々感じたことを、写真と文で綴ります


by stbears
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お盆の行事

今日は、お盆の入り。祖霊を家に迎える行事。
東京に出てきた頃、家の玄関前で火を焚く儀式をやっているのを初めて観てビックリした。田舎の長野では、お墓に持って行った提灯のロウソクに火を灯し、家まで案内する儀式だった。住まいの近所にお墓があったからなのだろうけど、怪談「牡丹灯籠」のように、提灯の周りに亡くなった祖先達がついてくるような気がして、子どもの頃は怖かったような記憶がある。
キュウリやナスで形どった動物のお供え物や、走馬灯のような盆提灯を飾った仏壇を拝む家族と祖先達と、にぎやかに過ごすことが出来た記憶は今、懐かしく思う。今年は震災で亡くなった方々の初めてのお盆、新盆。特別の想いでこの日を迎えている。安らかに厳かに迎えたい。
そういえば、長野では、新盆を、「ニイボン」でなく、「アラボン」と呼んでいたが、どちらも良いみたい。TVでアナウンサーが「シンボン」と無知なことを言っていたが、日本の伝統行事について、ちゃんと若い人に伝承してもらいたい。
今年は、特別の意味を持って行なわれている東北の祭り。まつりは、「祖霊を待つ」という意味があるということで、まさに亡くなった方々を迎えるためにあることに、改めて感無量。
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by stbears | 2011-08-13 10:52

Published by デジブック
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by stbears | 2010-07-24 16:05

日々想うこと

デジタルカメラの普及で、写真を撮る人が増えて、裾野が広がった。
量販店の店頭では、コンデジを求める人が群がっている。
写真は、心の鏡というけれど、普段何気なく過ごしていたことが、
カメラを持って歩くと、感動が素直に感じられ、スナップしたくなるもの。
ズームのクローズアップ機能を使えば、普段観たこともない世界が撮れるし、
アングルを変えると、目線の違う世界が観えて来ます。
見るから観るへと物事を洞察して感じることができ、自分の心を、他人の心を
理解出来る素晴らしい写真力について、これからも追求して行きたい。
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by stbears | 2009-02-09 12:40